風邪はどんな病気 |夏かぜ

様子が違う夏かぜ(2019.9.25)

 暑さは通り過ぎましたが、近ごろのかぜに異変が起きています。

  1. RSV(アールエスブイ・ウイルス)感染症
    ふつうなら11月ごろから2月ごろ流行するRSV(アールエスブイ・ウイルス) 感染症が6月ごろから発生しています。
  2. 百日咳の流行 
    過去の病気と思っていた百日咳ですが、静岡市で今年は多数 発生しています。静岡市では2018年度は年間で33件でしたが、2019年度は、 30週の7月28日までの累積が113件あり、うち53件は7月に届け出されました。
    流行の主体は5歳から15歳で、家庭でまわりの大人にうつしてしまいます。
    大人が百日咳に罹っていることを知らずに、生まれたばかりの赤ちゃんや 四種混合ワクチン未接種の乳児に感染させると命にかかわることもあります。
    2週間以上咳が続いている大人も子どもも、百日咳の可能性がありますので かかりつけの小児科医に受診しましょう。