食物アレルギー予防 | 最新食物アレルギーの紹介 (2012/3/10)

3.食物アレルギーの原因食品として日本で多いものは?
卵、牛乳、小麦、エビ・カニ、フルーツ、ソバ、魚類、ピーナッツですが、赤ちゃんから成人まで、年齢により頻度が変化することにご注意。
即時型食物アレルギーの原因食品 
                 平成10~11年厚生省食物アレルギー全国調査

 

0歳

1歳

2、3歳

4~6歳

7~19歳

20歳以上

No.1


47.4%


30.4%


30.8%


25.0%

ソバ
14.0%

魚類
16.0%

No.2

牛乳乳製品
30.8%

牛乳乳製品
27.8%

牛乳乳製品
24.2%

牛乳乳製品
24.3%

エビ
13.0%

エビ
14.5%

No.3

小麦
9.6%

小麦
8.4%

小麦
12.1%

小麦
8.6%

小麦
10.6%

ソバ
12.2%

小計

87.8%

66.6%

67.1%

57.9%

37.6%

42.7%

 

  1. 原因食品は、年齢によって異なります。
  2. 1歳児の10人に1人、3歳で20人に1人、学童で50人に1人が何らかの食物に対してアレルギーを起すと考えられています。(厚労省の調査による)
  3. 乳児期では卵(鶏卵)が約5割、牛乳・乳製品が3割を占めますが、 学童期になると、エビ・カニやソバ・小麦が増え、卵は約2割以下に減ります。
    成人になると3大原因食品は、魚類、エビ・カニ、ソバで、これに小麦、果物類(キウイ,バナナ,リンゴ,モモ,メロンなど)を加えて約6割を占めます。