風邪はどんな病気 | 新型インフルエンザ対策2009

2009年に発生した新型インフルエンザについて次のような紹介をしました。

インフルエンザを想定して企業の取り組みについて紹介します。

  1. 県内企業防災見直しの動き  8月20日(木)静岡新聞より
    駿河湾で11日に発生した地震を受けて、県内の事業者の間に地震防災計画や事業継続計画(BCP)
    の検証や見直し、新規策定を見直す動きが広がっている。
    今後の新型インフルエンザの“第2波”襲来への警戒感もあり、あらゆる危機を想定して事業の継続、早期復帰を計画するBCPへの関心が高まりそうだ。                                 
    BCPとは、企業などが危機発生時、中核事業を継続、または早期復旧できるように、最悪の事態を想定して定める計画。事業中断による顧客の流出や経営への打撃から身を守ることになり、企業評価を高めることにもつながる。地域社会、経済への影響も最小限に抑えることになるため、内閣府、経済産業省などが策定を呼びかけている。その柱には、
      ・ 業務の優先順位付け
      ・ 復旧までの目標時間の設定(製造・物流などの)
      ・ 代替手段の確保
    等がある。
  2. 静岡新聞による、県内大手・中小企業の調査によると、
    1) 静清信用金庫(静岡市葵区)
     東海地震を想定したBCPを整備している。支店建物やシステムへの影響はほとんどなく、当日から順調に業務に入った。
      担当者の話では、
        ・ 安否確認のメールが一部届かなかった。
        ・ 本部-支店間の情報伝達のあり方にも若干の問題が残り改善を検討中。
    2) ユニテック(ソフトウエア開発、同区)
      5年前に初めて策定し、昨年再策定したBCPに基づき、スムーズに対応が進んだ。
      最近の地震で感じた反省点は、
        ・ 電話のつながりにくさを痛感
        ・ 社内保存食の充実の必要性が課題
     経費削減との兼ね合いもあるが、保険と同様と考え、今後も着実に対策を強化する。と、管理本部長。
  3. 県BCP普及研究会(県産業部内に事務局)では、
    9月3日午後2時から、県庁で、「新型インフルエンザから始めるわかりやすいBCP」をテーマにした講演会を開く。
    中小企業庁が4月に示した「新型インフルエンザ対策のための中小企業BCP策定指針」も解説する。