勝又小児科・アレルギー科医院
静岡市葵区紺屋町12-5
TEL.054-252-6801
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予防接種は、金曜の午前・午後と土曜の午前中に予約制で行なっています。
また、金曜日の午後2時半から約1時間は、予約制で3・4と9・10カ月乳児健診をします。

<ポリオ不活化へ移行の検討を開始> (2011/9 共同通信社提供)

厚生労働省は、早ければ来年度中に導入されるポリオ(小児まひ)の不活化ワクチン について、現行の生ワクチンから円滑に移行させる対策を議論する検討会を立ち上げ、 8月31日に初会合を開きました。


検討会(座長:岡部信彦国立感染症研究所感染症情報センター長)で、委員の坂本昇 川崎市医務監は、今年春の川崎市などの接種率が低下していると指摘しました。


厚労省は、今年春の全国的な接種率や、個人輸入ワクチンの実態調査に着手したこと を報告しました。
ウイルスの毒性を弱めた生ワクチンでは、ごくまれにワクチン自体に感染してまひを 発症する人があり、患者団体「ポリオの会」の小山万里子さんは「海外の不活化ワクチンを早急に特例承認してほしい」と訴えました。


承認される予定の国産ポリオ不活化ワクチンは、4種混合ワクチンと単独ワクチンが導入される予定です。
3種混合ワクチンが接種済みでポリオだけ未接種の人が、全国に数十万人いると推測 されるため、単独ワクチンも導入することになりました。

 

検討会では今後、生ワクから不活化への切り替え方法や周知のしかたなどについて意見をまとめます。

 

<関連情報(既報)>
平成23年5月26日読売新聞新聞提供 海外で標準的に使われながら、日本での導入が遅れていたポリオの不活化ワクチン について厚生労働省は、国産ワクチンの承認は早ければ2012年度中に承認される との見通しを明らかにした。
26日に行われた、厚労省予防接種部会での報告。

 

現在、国内4社が、ジフテリアなどの3種混合ワクチンにポリオ不活化ワクチンを 加えた国産ワクチンを開発中で、2011年末ごろから順次、薬事承認申請が出る見込み。
申請されれば厚労省では、12年度中にも承認できるよう迅速に審査する。

 

これとは別に、単独のポリオ不活化ワクチンについても開発を働きかけていくという。